今回の補正は、新中学校開校の延期等に伴う建設事業費の調整を行うほか、
令和2年
人事院勧告及び人事異動などに伴う
職員人件費の調整を行うなど、9月補正予算編成後に新たに予算措置が必要となった事項を計上いたしております。
この結果、
一般会計の補正予算額は、歳入歳出とも9億2,638万2千円の減額となり、補正後の予算総額は399億6,545万7千円となっております。
それでは、歳出について、主な内容を御説明申し上げます。
まず、全体の費目にわたる
職員人件費につきましては、
令和2年
人事院勧告において
期末手当支給月数の減が勧告されたことや、人事異動に伴う整理等により、
議員、
特別職、
一般職員及び再任用
職員に関する
職員人件費を調整いたしております。
このうち、
人事院勧告に伴う調整分は減額となっておりますが、早期退職者に係る退職手当の計上等により、
職員人件費全体では約1千万円の増額となっております。
3款民生費では、国庫補助金を活用し、保育所において
新型コロナウイルス感染症対策を行う経費などを計上いたしております。
6款農林業費では、県補助金を活用し、
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により和牛の市場価格が下落した畜産業者の負担を軽減するため和牛等子牛確保緊急支援事業費補助金に係る経費を、
令和2年7月豪雨により被災した畜産業者を支援するため農業機械・施設災害復旧支援事業費補助金に係る経費を、それぞれ計上いたしております。
10款教育費では、新中学校の開校が
令和5年4月に延期になったことにより、本年度における新中学校建設事業費を減額いたしております。
また、学校再開に伴う感染症対策・学習保障等に係る支援事業交付金の交付額が増額されることとなったため、これを活用し、小中学校において学習保障に関する事業を追加して実施するための経費を計上いたしております。
以上、歳出の主な内容を申し述べましたが、これら事業に対応する歳入財源につきましては、事業に伴う国庫支出金、地方債などを計上いたしております。
なお、収支調整の結果、財源不足となりましたので、財政調整基金繰入金を増額することなどにより、財源調整をいたしております。
次に、継続費につきましては、新中学校建設事業費におきまして、開校の延期に伴い、期間を
令和5年度まで延長するとともに、実施設計の結果、総事業費を増額いたしております。
次に、
債務負担行為につきましては、
令和3年4月に供用開始予定の
田川市合宿施設の管理を行わせる指定管理委託料など、20件を追加いたしております。
次に、
国民健康保険特別会計補正予算について御説明申し上げます。
一般会計と同様に
職員人件費の調整を行った結果、歳入歳出とも721万2千円の増額となっております。
また、
債務負担行為につきましては、レセプト点検業務委託料など、4件を追加いたしております。
以上、補正予算の概要を申し述べましたが、本件につきましては、よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。
○
議長(
北山 隆之 君)
ただいま
提案理由の説明が終わりました。これに質疑はありませんか。
(「
議長」と呼ぶ声あり) 香月
議員。
○
議員(香月 隆一 君)
新中学校の建設費の継続費ですね、これ今副
市長のほうから実施設計の結果、総事業費を出したというふうな説明がありましたが、11月5日に開かれた
総務文教委員会の資料を見ますと、新中学校の建設に係る事業費の増額ということで約98億6千万円だったものが約16億3千万円増加し約115億円となる見込みであると、16億3千万円増加して115億円になる、そういうふうな11月5日の総文での説明があっているみたいですが、今回出された補正予算においては継続費として総額で113億8千万円になってます。115億円が正しいのかこの113億8千万円が正しいのか、これどちらでしょうか。 (「
議長」と呼ぶ声あり)
○
議長(
北山 隆之 君)
教育部長。
○
教育部長(戝津 嘉久 君)
お答えいたします。事務
報告させていただいた資料は、そのときの概算でございました。その後、なお見直しを行いまして現在出しておる補正予算の数字が正しいものでございます。 (「
議長」と呼ぶ声あり)
○
議長(
北山 隆之 君) 香月
議員。
○
議員(香月 隆一 君)
11月5日の時点で115億円だろうという予定だったのが、精査して113億8千万円になったと、今回提案があったということですね。
今週には
一般質問もありますし、来週、
総務文教委員会もありますので、そこで詳しく分かりやすい説明をお願いしたいと思います。
○
議長(
北山 隆之 君)
ほかに質疑はありませんか。 (「
議長」と呼ぶ声あり) 佐藤
議員。
○
議員(佐藤 俊一 君)
幾つかちょっとお尋ねしたいんですけど、畜産振興事業費として和牛等子牛確保緊急支援事業費補助金と、あとは農業機械ですね、この整備、こっちのほうはいいんですが、具体的にどのような支援がされるんですか。何か、例えば中小業者等の持続化給付金みたいにお金を給付するのか、内容がちょっと分からないんで教えていただきたいと思います。
それから、小中学校の運営費で学習保障の件ですね。限度額が2倍になったということで、これを学習保障に関する事業、追加実施するものですということを書いてますけど、具体的にどのようになるのか。
それから、新中学校の建設ですが、設計実施に伴う事業費の増額を行った結果、
令和2年度の事業費は減額となっているということですけど、増額となって減額となったというのちょっとよく理解が、減額要因、それから増額要因というのをちょっと教えていただきたいと思います。 (「
議長」と呼ぶ声あり)
○
議長(
北山 隆之 君)
建設経済部長。
○
建設経済部長(原 衆一 君)
私のほうからは、和牛等の子牛の緊急でございますが、これは、畜産農家に対して和牛1頭当たり1万7千円程度の補償金を支払いするものでございます。
以上でございます。 (「
議長」と呼ぶ声あり)
○
議長(
北山 隆之 君)
教育部長。
○
教育部長(戝津 嘉久 君)
まず、小中学校の学習保障の件ですけども、よろしいでしょうか。
9月補正のときにも皆さん、御審議いただいて議決をいただいた分でございますが、学校の再開、感染予防対策ですね、消毒とかそういうのに充てられる国の予算のほうが今回国の加算地域の指定による追加配分というのが行われまして、それで、
田川市のほうが今回増額ということになりました。それで、またそういう消毒の関係のものを買ったりとかいうのに充てるように今考えておるところでございます。
それから、新中学校のほうの御質問ですけども、まず増額になりましたのは、基本設計から実施設計を行う段階で教室の面積を増やしたとか、それから現場教
職員や保護者の意見を聞いて相談室とかそういう
会議室とかを取り入れまして、床面積が増えたことによって増額になったというところで、総額については。それから今年度が減額になっておるというのは、先ほどありました継続費で結局開校が1年伸びましたので、1
年間後送りになってますので、今年建設の事業費が減った分、今年建設をもっと早くする予定にしておりましたので、そこの差額が落ちたと、その代わり、先送りになってるというような形でございます。 (「
議長」と呼ぶ声あり)
○
議長(
北山 隆之 君) 佐藤
議員。
○
議員(佐藤 俊一 君)
それでは、ちょっと畜産振興事業費ですけど、これは、何
事業所分を考えているのかと、もう一つは、今あった増額要因のところで教室の面積を増やしたとか相談室がって言ったけど、今少人数学級を国が目指してますよね。こういったクラス数を増やしたとかそういうのはないんですかね。今、コロナで密集を防ぐということでいろんなところでソーシャルディスタンスと言われてますから、35人を予定しているのを20人程度にするとかいうことで教室を増やすとか、そういうことを考えているということで捉えていいんですか。 (「
議長」と呼ぶ声あり)
○
議長(
北山 隆之 君)
建設経済部長。
○
建設経済部長(原 衆一 君)
畜産農家のほうは、2つの畜産農家を対象にしております。
以上でございます。 (「
議長」と呼ぶ声あり)
○
議長(
北山 隆之 君)
教育部長。
○
教育部長(戝津 嘉久 君)
お答えします。クラス数を増やしたわけではございません。一応、現在の児童・生徒数を基準に35人学級で何クラス要るかというのを考えております。今のところですね。ただ、1つの教室の面積は現在の教室よりも増やしております。それは、ICT機器とかそういうのが入るので、今の教室は少しきつめになっておりますので余裕を持って授業ができるように、結果的に今言われますようにコロナの対策にもつながるようにはなっておるとは考えておりますけども。 (「
議長」と呼ぶ声あり)
○
議長(
北山 隆之 君) 佐藤
議員。
○
議員(佐藤 俊一 君)
面積を増やしてソーシャルディスタンスが取れるようなことにはつながっているんだろうということでしたけど、せっかく国も少人数学級ということも考えてるんで、今後、そういったことも含めて検討する中で必要であればクラスの増加も検討されたらどうかと思います。以上です。
○
議長(
北山 隆之 君)
ほかにございませんか。 (「なし」の声あり)
質疑がないようでありますので、次に移ります。
日程第11
議案第71号「
指定管理者の指定について」及び
日程第12
議案第72号「
指定管理者の指定について」の2
議案を一括議題といたします。
提案理由の説明を求めます。 (「
議長」と呼ぶ声あり) 副
市長。
○副
市長(松村 安洋 君)
日程第11
議案第71号及び
日程第12
議案第72号の「
指定管理者の指定について」一括して御説明申し上げます。
この2
議案は、施設の管理を行わせる
指定管理者の指定に当たり、
地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。
まず、
議案第71号では、
田川文化センター及び
田川青少年文化ホールの管理について、
令和3年4月1日から
令和8年3月31日までの5
年間、東京都千代田区神田小川町1丁目2番地株式会社ケイミックスパブリックビジネス、代表取締役橋本鉄司を、次に、
議案第72号では、
田川市合宿施設の管理について、
令和3年4月1日から
令和4年3月31日までの1
年間、福岡市博多区比恵町19番28号株式会社スマイル企画、代表取締役社長年岡裕也を、
指定管理者として指定しようとするものであります。
よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。
○
議長(
北山 隆之 君)
ただいま
提案理由の説明が終わりました。これに質疑はありませんか。
(「
議長」と呼ぶ声あり) 小林
議員。
○
議員(小林 義憲 君)
すみません、補正で聞くべきか、この管理制度で聞くべきかちょっと迷いましたけど、トレーラーハウスについてちょっとお尋ねしたいんですけど、管理運営をスマイル企画、そこで契約が何で1年であるのかということと、
年間管理費が、ちょっと私が聞くところによると120万円ということでございますが、これがもう120万円で確定なのか、また管理した場合、もしも上がる場合はどうされるのかということと、トレーラーハウス自体は、これは固定式なのですか移動することがあるのかどうか、そういうことをちょっと聞きたいです。
それと、使用開始は管理者が決まった4月1日からやるのか、それと利用料金は管理者が取られるのか、そこのところちょっとお聞きしたいと思います。
(「
議長」と呼ぶ声あり)
○
議長(
北山 隆之 君)
教育部長。
○
教育部長(戝津 嘉久 君)
まずは、1
年間になってるところでございますけども、それは、今のトレーラーハウスは総合体育館等の敷地にあります。総合体育館の体育施設の
指定管理者の指定管理が来年で委託期間が終わります。それで一応、次の体育施設の指定管理の委託期間のときに体育施設、それからトレーラーハウス等も合わせて次に指定管理に委託をするということで、今回はちょっと変則な形ですけども1
年間という形で契約をさせていただいております。
それから、トレーラーハウスが移動できるのかということですけども、一応、今固定をしておりますので、今のところはちょっと移動をさせるというようなことは考えてはおりません。
それから、委託料の件ですけども、一応、まだ向こうからの提案を受けておるところでございますが、今回、議決をいただければ本契約に向けて調整をしていきますので、その中で、また、今出ている委託額を基準に調整をしていきたいと考えております。
それから、使用開始は来年の4月1日からということを考えております。
120万円の委託料につきましては、今回議決をいただけば本契約に向けて相手方と調整をしていきますので、まだ確定ではございません。一応の基準額ということでございます。 (「
議長」と呼ぶ声あり)
○
議長(
北山 隆之 君) 小林
議員。
○
議員(小林 義憲 君)
ちょっと矛盾してる、それはもういいんですけど、もうそういう今の部長の答弁なら当分1
年間自前でやったらどうですか。自前でやって、そこで体育協会がされるかどうか、まだこれでいったらスマイル企画がただ1
年間だけ暫定的な発想になることあるし、また次、1年後、どこで管理するか分かりませんけど、管理費が120万円で納まるかどうかというのは、ここでちょっと分かりませんけど、それやったら、やはり自前で、取りあえず自前でやられてそれで大体の経費が算入できるんじゃないかなと思うんです。そこで金額を決めよって、体育協会がやられるのかどこがやられるのか分かりませんけど、やはりこの体育協会の体育施設の中にあるんで、やっぱりそこは連携しながら体育、これは宿泊施設になってるんで、やはり今度はオリンピックの誘致の関係でキャンプ地にしてると思うんですけど、それが終われば、やはり何に使うのか、ただ被災した方に使うのか、体育施設で利用した方の合宿で使うのか、やはりちょっとそこのところはきんとやっぱり捉えて、やはり私は自前で当分見て、それから
指定管理者に移行するのがいいんじゃないかなと思います。
それと、管理棟もないし、やはりスマイル企画が120万円でやられるかどうか分かりません。これもしも不足が出たら、不足分はもしも請求来たら、その分とかどうされるんですかね。もうこの120万円で限定なんですかね。我々議会も最終議会で判断するときには、それはやっぱり重要なあれになるんじゃないかなと思いますけど、そこのところが分かれば、もう簡単でいいですので。 (「
議長」と呼ぶ声あり)
○
議長(
北山 隆之 君)
教育部長。
○
教育部長(戝津 嘉久 君)
委託金額につきましては、先ほど申しましたように、これから相手方と調整をしていきます、最終契約をする場合に。その金額で今言われる120万円がもし150万円になったらその30万円は差額を向こうが請求するというようなことは、災害とかそういうことがもう相手方の非によらないようなことがあれば、そこはまた協議にはなろうかと考えております。
それから、最初は自前ではどうかということでございますが、いろんなことを勘案しまして教育
委員会としましては指定管理に出そうということで決定したところでございます。以上でございます。 (「
議長」と呼ぶ声あり)
○
議長(
北山 隆之 君) 小林
議員。
○
議員(小林 義憲 君)
もう少しきちんとして、
指定管理者やらないと120万円でもう限定で済ましてできるというものになるのか、そして、利用料金をそこの
指定管理者が取るのか、そこのところ、もしも120万円でできなかったところが今回の議会の中で、もしも100万円仮に出たら100万円出しますよとか、いやもう120万円で限定ですよとかいうのをはっきりやはりしてもらわないと、だから、それができないんやったら、やはり自前で取りあえず1
年間やってその様子を見ながら次の
指定管理者をどこにするかという決め方が、私は一番いいんじゃないかなと思っております。
そして、やはり体育協会は体育施設を全部管理運営してるんですから、そこはやっぱり連携しながら合宿所がそういう活用ができるような施策をするようなことを、やはり教育
委員会の担当課としてはやるべきじゃないかなと、そこはもう私は強く意見として申し上げさせていただきたいと思います。答弁はいいです。
○
議長(
北山 隆之 君)
ほかにございませんか。 (「なし」の声あり)
ほかにないようでございますので、次に移ります。
ここで
議案の
委員会付託を行います。
ただいま提案されました各
議案につきましては、お
手元配付の
議案委員会付託表のとおりそれぞれ所管の常任
委員会に付託をいたしますので、休会中
十分審査を願い、12月17日の本
会議で採決したいと思います。そのように取り計らうことで御了承願います。
次に移ります。
日程第13
委員会提出議案第1号「
永久劣後ローン融資制度の創設を求める
意見書について」を議題といたします。
本件につきましては、所管の建設経済
委員会で
十分審査がなされておりますので、
会議規則第36条第3項の規定により、この際、
提案理由の説明を省略し、直ちに採決をしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
御異議がないようでありますので、これより採決いたします。
委員会提出議案第1号は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
御異議なしと認めます。よって
委員会提出議案第1号は原案のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次に移ります。
日程第14「陳情の件」を議題といたします。
閉会中における陳情の
審査結果につきましては、各
委員長の
報告を省略し、お
手元配付の「陳情
審査結果表」のとおり決することに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
御異議なしと認めます。よって、閉会中における陳情の
審査結果につきましては、「陳情
審査結果表」のとおり決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上で、本日の
議事日程は全て終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。大変御苦労さまでした。
(散会11時39分)
議案委員会付託表
令和2年11月30日
12月(第6回)
定例会
┌──────┬─────────────────────────┬─────┐
│
議案番号 │件 名 │付託
委員会│
├──────┼─────────────────────────┼─────┤
│
議案第64号│
令和2年度
田川市
一般会計補正予算 │別表1 │
├──────┼─────────────────────────┼─────┤
│
議案第65号│
令和2年度
田川市
国民健康保険特別会計補正予算 │厚 生 │
├──────┼─────────────────────────┤ │
│
議案第68号│
田川市
国民健康保険税条例の一部
改正について
│ │
├──────┼─────────────────────────┤ │
│
議案第69号│
田川市
子ども医療費の
支給に関する
条例等の一部
改正に
│ │
│ │ついて
│ │
├──────┼─────────────────────────┤ │
│
議案第70号│
田川市
後期高齢者医療に関する
条例の一部
改正について
│ │
├──────┼─────────────────────────┼─────┤
│
議案第71号│
指定管理者の指定について │総務文教 │
├──────┼─────────────────────────┤ │
│
議案第72号│
指定管理者の指定について
│ │
└──────┴─────────────────────────┴─────┘
別 表 1
令和2年度
田川市
一般会計補正予算
┌─────────┬────────────────────┬───────┐
│ 条 │付 託 事 項 │付託
委員会 │
├─────────┼────────────────────┼───────┤
│ 第 1 条 │第1表 歳入歳出予算補正 │別表2 │
├─────────┼────────────────────┼───────┤
│ 第 2 条 │第2表 継続費補正 │総務文教 │
├─────────┼────────────────────┼───────┤
│ 第 3 条 │第3表
債務負担行為補正 │各常任
委員会 │
├─────────┼────────────────────┼───────┤
│ 第 4 条 │第4表 地方債補正 │総務文教 │
└─────────┴────────────────────┴───────┘
別 表 2
第1表 歳入歳出予算補正
(歳 入)
┌────────────┬──────────────────┬──────┐
│款 別 │付 託 事 項 │付託
委員会 │
├────────────┼──────────────────┼──────┤
│10,14,15,18,20,21 │全 款 │総務文教 │
│ ├──────────────────┼──────┤
│ │各所管に係わるもの │各常任
委員会│
└────────────┴──────────────────┴──────┘
(歳 出)
┌────────────┬──────────────────┬──────┐
│款 別 │付 託 事 項 │付託
委員会 │
├────────────┼──────────────────┼──────┤
│1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 │各所管に係わるもの │各常任
委員会│
└────────────┴──────────────────┴──────┘
陳情
審査結果表
令和2年11月30日
12月(第6回)
定例会
(陳 情)
┌──┬────────────────┬───┬──────┬────┬──┐
│番号
│ 件 名 │付 託│
審査結果 │上 程 │備考│
│ │ │ ├──┬───┤
│ │
│ │ │
委員会│採否│措 置│年月日
│ │
├──┼────────────────┼───┼──┼───┼────┼──┤
│ 2│養護老人ホーム措置入所に係る弾力│厚 生│継続
│ │R2.2.14
│ │
│ │的運用等に関する陳情
│ │
審査│ │ │ │
├──┼────────────────┼───┼──┼───┼────┼──┤
│ 3│
永久劣後ローン融資制度の創設を求│建 設│採択│
意見書│R2.9.7
│ │
│ │める
意見書の提出に関する陳情 │経 済
│ │提出
│ │ │
└──┴────────────────┴───┴──┴───┴────┴──┘...